ginzaplus
情報デザイン+コンテンツ構築+Webシステム開発+予約システム開発
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理学療法士、佐藤正裕P.T. (Physical Therapist) による股関節痛専門の保存療法施設「ginzaplus」リニューアル。
施術内容と実績をより正確に、具体的に閲覧者に伝えつつ、競合と差別化を行うための情報デザイン、コンテンツ再構築（WEBのみならず講演・広報活動などあらゆるアウトプットを含む）を実施した上で、新たなWEBシステムを開発（スマートフォンにも対応）。
バックエンド側では、汎用システム利用により制約や課題が多かった予約のフローも見直し、複雑かつ独特な運用スタイルにあわせて、フルオリジナルの予約システムと利用者管理システムを開発。利用者側・運用管理側共に予約から実際の施術までを円滑に進めることができるようになり、利用者と予約情報の管理に必要な手間が大幅に削減され、ミスや運用のストレスが皆無に。
新WEBシステム稼働後は問い合わせ、サイトの閲覧数、予約数いずれも大幅に増加していますが、全体的な運用フローの効率化により、貴重な時間を以前よりも本来の施術に集中して使うことができるようになりました。
R-Crafzではディレクション、デザイン、システム開発を総合的に実施し、その後も継続的に調整・新規機能の開発・運用支援を行っています。